結構前に流行ったのかな?
面白そうなのでやってみる。
基本情報
・首都圏在住、23区内勤務の社会人
・自ら進んでの観劇は高校生くらいからかな?高校〜大学生くらいまでキャラメルボックスや惑星ピスタチオ、スタジオライフなど、メジャーな劇団のお芝居を中心に観てました*1。宝塚は母親がファンなので、物心つく前から。就職を機に舞台は年に数回くらいしか行かなくなってたけど、戦国鍋で若手俳優に興味→東宝ミュージカル・宝塚の観劇回数が増える→2016年5月、ライビュで刀ステ沼に落ちる→舞台熱再燃(今に至る)
推しについて
推しも贔屓も、今のところ多分いないです。過去も含めて(今後のことはわからない)。
宝塚だと好きだったor現在進行形で好きなスターさんは何人かいるし、お気に入りの舞台作品、特に刀ステに出演したことのある俳優さんはなんだかんだ気になってしまうけど、この人を観るためだけに行くとか、SNSもブログも欠かさずチェックしてるとかは未経験。写真集を買ったり、個人のTwitterやインスタのフォローすらしたことがなかったりする*2。
俳優さん個人に興味を持てないというより、あえて「別の次元に存在している人たち」ということにしておきたいのかも知れないな。
舞台を観に行く基準
作品(劇団):出演者:脚本演出が3:2:1くらい。
作品が面白そう、というのが一番で、この人がこの役をやるなら、このメンバーが出演するなら、脚本演出(ミュージカルなら作曲)がこの人なら、って具合で掛け算して決めてる感じ。基本的には1演目1回で、役替わりも観たいとか、見込んでたより多くチケットが取れたとか、この作品だけはどうしても!という場合などには2回観ることも。
華やかな衣装が好きなので、時代物や異世界ファンタジーが多め。明るいものよりダーク寄りの作品に惹かれがち。
宝塚は組や演目を問わず、東京の本公演は可能な限り行くようにしてます。
舞台以外のイベント等に行く基準
俳優が出演する、ってことかな?展示イベントでの追加料金ナシのトークショーとか、どなたでもご覧になれます系のイベントなら足を運んだことはある。 出演なしなら衣装展はよく見るし、ポスカやコースターのもらえるコラボカフェも経験あり。
グッズを買う基準
ビジュアルが気に入ればパンフレットは買ってる(本棚がそろそろきつくなってきた)。トレーディング系は、どれが来ても嬉しいときのみ。宝塚のパンフは遠征した時か、よっっっぽど気に入った時以外は控えてます。キリがなくなるので……。
雑誌を買う基準
定期購読はナシ。好きな作品が大々的に取り上げられていたら買うことはある。
映像を買う基準
観劇後何日かしても興奮が冷めない、いくらでも語りたいことが出てきて頭の中がその作品で塗りつぶされてる、ってくらいになった時に公演の円盤を買ってます。シリーズものの過去の公演の予習や、見逃した作品をWeb配信で見ることも。
プレゼント/手紙について
どちらもないです。特に良かった人がいれば、公演のアンケートに書くようにしてるくらい。ちょっとズレるがアンケートはWebだと後でもゆっくり書けるのでありがたいです。が、マーベラスのは複数項目の選択ができるように+フリー記述の欄を縦に広くして欲しい……。
普段の行動
平日日中は仕事、土日祝は観劇以外だと本読む、書きものをする、審神者とかなんかいろいろ。SNSはTwitter中心。主に情報収集が目的で、呟きは普段は1日1〜数回程度。ただし大きめの発表があった時や、観劇直後にはテンションがウザくなる仕様。
同担について
推しまでいかなくても同じカテゴリの他の俳優よりちょっと気になる、くらいなら何人かいるので、そちらのファンと仮定してみる。
愚痴や、愛情からのものであったとしてもジャンル自体を下に見る発言が多かったり、「トレーディング系は当然協力してくれるし、推しが出たら譲ってくれるに決まってるよね *3」みたいな人は遠慮したいけど、そこまででなければ構わないかな、というかむしろ舞台について語れる友だちが欲しいです(本音)。
結果:舞台俳優応援というより観劇スタンスになったような気がする